スタッフブログ
2020年5月16日 土曜日
フッ素濃度の高い歯磨剤
むし歯予防のためにはエナメル質を強くしてくれるフッ素配合であることが必須。
年齢によってフッ素濃度の上限が異なり、6歳以下は使用できませんが、大人は1000ppm以上のものを。
また泡立ちすぎず長く磨けるように、発泡剤が少なく研磨剤の粒子が細かいものを。
当医院にも、フッ化ナトリウム(フッ素)を1450ppmの高濃度で配合したチェックアップスタンダードがあります。
口腔内にフッ素を長く留められる処方。また、泡立ちは少なめで、優しい香味。
さらに、低研磨性であり、むし歯予防の理想的な条件がそろった歯磨剤。
135gで税抜550円です。当医院の衛生士さんも使っています。おすすめですよ。
年齢によってフッ素濃度の上限が異なり、6歳以下は使用できませんが、大人は1000ppm以上のものを。
また泡立ちすぎず長く磨けるように、発泡剤が少なく研磨剤の粒子が細かいものを。
当医院にも、フッ化ナトリウム(フッ素)を1450ppmの高濃度で配合したチェックアップスタンダードがあります。
口腔内にフッ素を長く留められる処方。また、泡立ちは少なめで、優しい香味。
さらに、低研磨性であり、むし歯予防の理想的な条件がそろった歯磨剤。
135gで税抜550円です。当医院の衛生士さんも使っています。おすすめですよ。
投稿者 おおしま歯科