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2019年8月24日 土曜日
歯周病の進行
歯周病は、歯肉炎と歯周炎に分けられます。
1、歯肉炎
歯と歯ぐきの境目にプラーク(歯垢)が付着し、歯ぐきが赤く腫れたり出血します。
2、軽度の歯周炎
歯周ポケット(歯と歯ぐきの溝)の中に歯周病菌が増殖し、炎症が強くなります。
3、中等度の歯周炎
歯ぐきの色が赤や紫がかり、口の中が粘つき口臭が強くなります。歯がグラグラして歯周病に気づきます。
4、重度の歯周炎
歯ぐきが下がって歯が伸びたように見えます。歯ぐきから膿や血が出ることもあります。最終的には歯が抜け落ちてしまいます。
歯周病を予防するためにはプラークをしっかりと落とし、丁寧に歯みがきをする。定期的に歯石を取ることが大切です。
1、歯肉炎
歯と歯ぐきの境目にプラーク(歯垢)が付着し、歯ぐきが赤く腫れたり出血します。
2、軽度の歯周炎
歯周ポケット(歯と歯ぐきの溝)の中に歯周病菌が増殖し、炎症が強くなります。
3、中等度の歯周炎
歯ぐきの色が赤や紫がかり、口の中が粘つき口臭が強くなります。歯がグラグラして歯周病に気づきます。
4、重度の歯周炎
歯ぐきが下がって歯が伸びたように見えます。歯ぐきから膿や血が出ることもあります。最終的には歯が抜け落ちてしまいます。
歯周病を予防するためにはプラークをしっかりと落とし、丁寧に歯みがきをする。定期的に歯石を取ることが大切です。
投稿者 おおしま歯科